2月21日放送の「ニノさん」で新体制となったtimeleszがメンバー8人で初バラエティーに登場しました。
私もめっちゃ楽しみにしてたよ！
しかし、原嘉孝さんのキャッチコピーとして紹介された「アスパラベーコン」が炎上しています。
この記事では原嘉孝さんのアスパラベーコンが炎上した理由について調査しました。
原嘉孝のアスパラベーコンが炎上
2月21日放送の「ニノさん」の中で新メンバーのキャッチコピーの紹介があり、新メンバーの1人原嘉孝さんのキャッチコピーが
アスパラベーコン
ということが紹介されました。
このキャッチコピーの紹介でXではトレンド入りするほどの炎上となっています。
いくらなんでも、アスパラベーコンは7MEN侍の専売特許です
アスパラベーコン信じられないうちらのアスベー取らないでよ、、、
まじでありえない、、、、ほんとにむり
どうしてアスパラベーコンが炎上する事態になってしまったのでしょうか？
原嘉孝のアスパラベーコンの炎上理由
原嘉孝さんのキャッチコピーであるアスパラベーコンがなぜこんなに炎上しているのか理由を調査しました。
- 7MEN侍のもの
- タイミングが悪い
- 思い出を奪われた
- 菊池風磨の愛がない？
7MEN侍のもの？
「アスパラベーコン」は7MEN侍が持ちネタにしていた経緯があります。
7MEN侍といえば2月16日に（株）スタートエンターテイメントで大規模なジュニアの解体と再編成でファンからは悲しみの声が上がっています。
そのため、新体制のtimeleszの新メンバーである原嘉孝さんのキャッチコピーに「アスパラベーコン」を使われることが炎上してしまったと思われます。
タイミングが悪い
アスパラベーコンは7MEN侍がもともと持ちネタとして使用していたことは紹介しましたが、炎上してしまった理由に「タイミングが悪い」こともあると思われます。
2月16日に大規模なジュニア解体があり、ファンの中で悲しみが広がっている中で新体制timeleszとしてデビューした原嘉孝さんのキャッチコピーがアスパラベーコンということで
7MEN侍の持ちネタをデビュー組に持っていかれた感
があるように思われました。
思い出を奪われた
7MEN侍のファンからすると「アスパラベーコン」には大きな思い入れがあり、それを同じ事務所のtimeleszのメンバーにキャッチコピーとして使われたことがやるせない気持ちとして投稿されていました。
菊池風磨の愛がない？
そのため「アスパラベーコン」を知らずに地上波で原嘉孝さんのキャッチコピーとしてアスパラベーコンを許すなんて…という声も見られました。
アスパラベーコン知ってないとダメでしょ。普通に愛がない。
原嘉孝のキャッチコピー「アスパラベーコン」の意味
原嘉孝さんのキャッチコピーを考えたのは新メンバー寺西拓人さんです。
アスパラベーコンの意味は見た目は肉食でも中身はめちゃくちゃ繊細
という意味が込められているそう。
ロールキャベツ男子とか流行ったよね！
7MEN侍とは関係ない、ガチな由来からのキャッチコピーということが放送で分かっています。
原嘉孝のアスパラベーコンは間が悪かっただけ
アスパラベーコンと言う言葉の意味は…今回に限ってはアラサーの寺西くんが昔の流行り言葉として使用してただけだし、それがたまたま間が悪かっただけだと思うのです。
今後原くんのことアスパラベーコンって呼ぶことはないし、それはずっと7MEN侍のものだと思うので、大丈夫です！
アスパラベーコン系男子って言葉は元々あるみたいだし、ニノさんの収録の方がジュニア解体より少し先だったから寺原は何も知らずアスパラベーコンを使ってしまったのでは、、？
「アスパラベーコン男子」という言葉が流行ったのは2021年ころ。
原嘉孝さんのキャッチコピーを考えた寺西拓人さんは30歳と年代的に使用した可能性はありますよね。
