金バエの死因は肝硬変からの肝不全！酒の量がヤバくて有名だった！

配信者として活躍されていた『金バエ』さんの訃報が三杯目ひかるさんのツイキャス配信で分かりました。

金バエさんと言えば重度のアルコール性肝硬変を患っており、お酒の量がすごかったとファンの間では有名です。

この記事では金バエさんの死因とお酒の量について調査しました。

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金バエの死因は肝不全

2025年5月金バエさんが亡くなったことが三杯目ひかるさんのツイキャス配信で分かりました。

金バエさんの死因は『肝不全』と言われています。

肝不全とは様々な原因によって肝臓の機能が失われた状態のことです。引用：メディカルドッグ

金バエさんは重度のアルコール性肝硬変を患っていたことを公表していたので、肝硬変が進行し肝機能が低下したことで肝不全が引き起こされた可能性が高いのではないでしょうか。

亡くなったのは3月中旬

金バエさんの訃報が分かったのは5月23日に三杯目ひかるさんのツイキャス配信でしたが、亡くなった時期については不明でしたが、そのあとの野田草履さんのツイキャス配信で

金バエさんの亡くなった時期について3月中旬ということが判明しました。

余命宣告されていた

金バエさんは重度のアルコール性肝硬変などにより2023年に救急搬送されたとき余命宣告されています。

医師から「1年後には死んじゃうよ」と宣告　引用：ゆーちゅら

2024年11月にはSNSの更新が途絶えたことでファンの間では金バエさんの体調を心配する声であがっていました。

その際も救急搬送されてICU（集中治療室）に入っていたことを報告されています。

アルコール性肝硬変はその名の通り、多量の飲酒により引き起こされる病気。

アルコール性肝硬変はアルコールを長期間大量に摂取することで起こる肝硬変です。引用：メドレー

金バエの酒の量がヤバい

金バエさんがどのくらいお酒を飲んでいたのか気になりますよね。

35歳から毎日9Lのビール

金バエさんは肝硬変になった年数を発表するとXで投稿。

そこで35歳から毎日9L（500ml×18本）休刊日なしで飲み続けたとありました。

42歳に肝硬変の診断されるも飲酒は継続

35歳から42歳までの約7年間飲み続けた結果、金バエさんは『肝硬変』の診断されました。

アルコール性肝硬変の原因である長期間の多量飲酒に十分当てはまるのではないでしょうか。

金バエさんは肝硬変の診断をされたあと、毎日の飲酒は控えていたそうですが禁酒することはなく5年間ビールを飲み続けました。

金バエは誕生日を迎えている

3月4日は金バエさん48歳の誕生日です。

金バエさんは誕生日に配信を行った後すぐに食事が摂れなくなったそうで入院して点滴で過ごしていました。

翌日も配信をするつもりだった金バエさんでしたが、体調が優れなく配信できないことを気にしていたそう。

本人は体が弱っていると言われることを嫌がっており、最後の誕生日配信の際、翌日も配信すると言ったにもかかわわず、体がだるくて配信ができないことを気にしていたそうです。引用：ゆーちゅら

3月中旬に亡くなっていると言われているのでその後は症状が悪化し思うような体調ではなかったと思われますね。

誕生日を迎えて間もなくの訃報がとても残念です。