11月14日からNetflixで配信がスタートしたドラマ『さよならのつづき』(通称:さよつづ)
第一話で生田斗真さん(中町雄介役)がピアノを弾くシーンがありどんな曲なのか気になりますよね。
この記事では生田斗真さん(中町雄介役)の弾いた曲についてまとめました。
『さよならのつづき』生田斗真(中町雄介)の弾いたピアノの曲名は『I Want You Back』
曽根真央さんの公式Xで「I Want You Back」をピアノ編曲をされたことがポストされています。
曽根麻央は『ジャズ二刀流』として知られているアーティスト、マルチインストゥルメンタリスト、トランペッター、ピアニスト、作曲家、プロデューサー。[引用:MAO SONE]
I Want You Backの原曲
翌1970年には、Billboard Hot 100と『ビルボード』誌のR&Bチャートの両方で1位を獲得しています。
リードボーカルを務めたのは当時10歳のマイケルジャクソン。
日本でも使われることが多く、聞いたこともある人が多いのではないでしょうか?
10歳とは思えない歌唱力で聞き惚れます。
I Want You Backの歌詞の意味
I Want You Backの邦題は「帰ってほしいの」という意味が分かりにくいタイトルになっていますが、
歌詞の意味としては
という、失恋がテーマになった曲になります。
明るいポップなメロディーに乗せられた切ない歌詞が刺さりますね。
『さよならのつづき』生田斗真(中町雄介)がピアノを弾いたシーン
生田斗真さん(中町雄介役)がピアノを弾いたシーンは第一話『プロポーズの続き』の26分あたりにあります。
この後少しネタバレを含みますのでネタバレ嫌いな方は
ご注意ください。
生田斗真さんはまったくピアノに触ったことがないというくらいの素人だったにも関わらず半年以上前からピアノの練習に挑み撮影に臨んだそうです。
素人は思えない演奏だったし吹き替えを疑ったくらい良かった!
【おまけ】坂口健太郎もI Want You Backを生演奏
『さよならのつづき』 レッドカーペットSPイベントin小樽で坂口健太郎さんもI Want You Backを生演奏されています!