ゲーム実況者のYoutuberはんじょうさんが情報商材の件で炎上しています。
ガレソ砲にやられたみたいだね。
この記事でははんじょうが情報商材で炎上した経緯についてまとめました。
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はんじょう情報商材で炎上の発端
発端は、滝沢ガレソさんの投稿によるものでしいた。
はんじょうさんはスプラトゥーンやVALORANTのゲーム実況で人気を集めているYoutuberで、「カードショップはんじょう」のオーナーも務めています。
はんじょうの情報商材で炎上の経緯
はんじょうさんが情報商材の件で炎上した経緯についてまとめていきます。
①2014年のある団体の投稿
2014年頃に撮影されたとみられるとある団体の集合写真にはんじょうさんが中心に幹部のように写っていました。
上の写真は滝沢ガレソさんの投稿からお借りしているものになりますが、他のユーザーからも同じようにはんじょうさんが幹部のように写っているものが発見されています。
この団体が、ねずみ講やマルチ商法と言われる団体なのでは？と炎上しています。
②2024年10月に情報商材に関与していたことを告白
過去に情報商材に関わっていたことを告白していましたが、投稿された動画は被害者のように見える内容でした。
配信で彼は、かつて、副業や投資、ギャンブルなどで高額収入を得るためのノウハウをネットで販売する「情報商材」を売りつけていたことがあると回顧。引用：ゆーちゅら
元々は被害者として振舞っていたけど、実際には多くの人を騙していた
幹部だったことが発覚したらしい。
被害者だと思っていたら加害者側だったってこと!?
③釈明動画の手が震えている
はんじょうさんは拡散された団体が怪しい団体ではなくクリーンな団体であると釈明した動画を投稿しましたが、その時のはんじょうさんの手が震えていたと指摘されています。
手が震えていたことで動揺していたと思われ疑惑は深まっています。
④団体が怪しい団体確定？
はんじょうさんが幹部のように写っていた団体に関して、はんじょうさんからはクリーンな団体であると釈明動画で説明がありましたが、他のユーザーから拡散された写真は怪しい団体の集まりだったことが投稿されていました。
実際のところ、はんじょうさんからコメントはありませんがSNSでは憶測が飛び交う事態となっています。
